Satechi Bluetoothメディアボタン7年愛用レビュー|プロが類似品と比較して選ぶ理由 - 大道芸人・パフォーマーたっきんHP

Satechi Bluetoothメディアボタン7年愛用レビュー|プロが類似品と比較して選ぶ理由

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「電車の中でいちいちスマホ操作して音楽変えるの面倒」

電車移動の時、イヤホンで聴いてる音楽のボリューム操作や、曲送りなどの操作をしたいとき、
いちいちポケットにしまっているスマホを出して操作して…

地味に面倒な作業だったりします 。

些細なことだからこそ、ラクできるならしたいところです。

ぼくが7年以上、私生活から現場でも使っている

「Satechi(サテチ)Bluetooth メディアボタン」

は、装着しておくだけでそんな小さな手間を解消できます。

大道芸の現場では多くのパフォーマーさんが使っているBluetoothリモコンでもあります。

この記事では、Satechi Bluetoothメディアボタンの紹介と、利点や注意点、類似品との違いなどを、
ヘビーユーザー視点でまとめました。

Satechi Bluetoothメディアボタンとは

まずは、基本性能のご紹介です。

Satechiメディアボタンの画像
メーカーSatechi
大きさ(直径)直径:約3.6cm
厚さ:約8.5mm
重さ約10g(電池込み)
1色のみ
(シルバー/ブラック)
Bluetooth規格Bluetooth3.0
対応機種iPhone,iPad,Macbook,Android,Galaxy,Google Chromebook 他
可能な操作・早送り / 巻き戻し
・曲の再生 / 停止
・次の曲へ / 前の曲へ
・音量上げ / 下げ
電池(電池もち)CR2016 1個
(ダイソーで売ってます)
防水性能なし
通信距離10m程度

驚異の電池寿命(最大2年間)

必要なのは、ボタン電池(CR2016)1個です。

大道芸の現場で1回のショーだけでも何度も操作していますが、
やはりかなりの電池の持ちの良さです。

実際に2年間電池交換しなかったことはありませんが、プロの現場で電池切れになったことは7年近く使用していてほぼありません。

軽量・コンパクトで綺麗なデザイン

直径約3.6cm、重さはわずか10g程度。500円玉より一回り大きい程度のサイズです。

Satechiメディアボタン大きさ比較(500円玉)の画像

アルミ仕上げの質感はMacBookやiPhoneとも相性が良く、どんなシーンで取り出しても安っぽさがありません。

充実の付属品と設置の自由度

製品には、自転車のハンドルや車のステアリングに固定するための「ハンドルマウント」と、壁などに貼れる「両面テープ」が同梱されています。

どこにでも自分の操作しやすい「定位置」を作ることができます。

Bluetoothリモコン他社製品との比較

かなり便利なアイテムではあるものの、1個あたりの価格が¥4,000-前後。
類似品はたくさんあって、中には¥1,000代のものもあったりします。

ただ他社製品も実際に試してみて、やはりSatechi Bluetoothメディアボタンに帰ってきました。

他社製品と比較した時の違いについてまとめました。

比較したBluetoothリモコンはどれも在庫切れになっていたのでリンクは割愛しました。

接続(ペアリング)の安定性

¥1,000〜¥2,000前後のもので特に多かったのが、少し操作しないだけでスマホとの接続が切れてしまう現象。

  • そもそも再接続に設定画面からやり直し
  • 再接続に時間がかかりラグがある
  • かなり近距離じゃないと繋がらない

安価なものほどそもそも…な商品が多かったです。

車のハンドルにつけて使うのが前提の商品もあるので、一概にダメとはいえませんm(_ _)m
Satechi Bluetoothメディアボタンのメリット

スリープからの復帰が圧倒的に速く、一度接続しておけば再接続もボタン1回押すだけ。

とはいえ、かなりの混雑+距離が離れすぎるとBluetoothという特性上、反応が遅くなったりはあります。
こればかりは仕方ない。

通信距離の信頼度

安価なものは3メートルも離れると反応が怪しくなるものもありましたが、Satechiは最大10メートル(理論値)まで届きます。

部屋の端から操作したり、ステージのスピーカー横にスマホを置いたまま遠隔操作したりする際、この「余裕」が安心感に繋がります。

通勤時など、ポケットやかばんにスマホを入れた状態での操作であれば何ら問題はありません。

Satechi Bluetoothメディアボタンのメリット

ホテルの現場など、音響卓が遠いところでも遮蔽物のないように音源を置いておけば問題なく遠隔操作できます。

「スマホどこ置いたっけ?」って時にボタン押して音楽流せばすぐに見つかるぞ!
(よくやる)

Satechi Bluetooth メディアボタン他社製品
通信の安定性
通信距離10m程度3m前後のものが多い
反応速度

改良してもらいたいところ

長く使い続けてきたからこそ絶大な信頼は置いていますが、やはり改良してもらいたいところもちらほら。

上下の区別がしづらい

このボタンの弱点は、表面が平らすぎて手探りだと「上下」が分かりにくいこと。

Satechiメディアボタン横からの画像

普段使いの際にいちいちボタンの上下を確認してから操作するってのも、なかなか手間ですよね。

パフォーマー仲間の中では、たとえば

音量+(上)に小さなビーズを付けたり、シールを貼って上下が触っただけでわかるようにしている人もいます。

ぼくはカラビナでベルトループにつけているので上下はすぐにわかります

Satechiメディアボタンカラビナ装着の画像

ボタンのカバーが厄介

いつも気を付けてる部分です。

ボタンのカバーが何かと厄介….

ネジが小さすぎる!!

電池交換のたびに毎回めちゃくちゃ神経を使うのがこのネジ。

Satechiメディアボタンのネジの画像
Satechiメディアボタンのネジの大きさの画像

4mm!!!!

これがなくなると、電池のカバーが固定できなくなるので紛失注意です。

電池カバーの強度が弱い

電池カバーが薄いので割れてしまうことがあります。

Satechiメディアボタンカバー折れやすい

電池交換時には十分ご注意ください。

パフォーマーが現場で実践する「秘密の運用術」

ここからは、一般のガジェットレビューには絶対に載っていない、ぼくが7年かけて培った「プロの仕込み」を公開します。

カラビナを付けて手軽に操作を

Satechiメディアボタンカラビナ装着の画像

カラビナを付けてズボンにつけられるようにしました。

Satechiメディアボタンカラビナ装着の画像

さりげなく、かつササッと操作が出来ます。

Satechiメディアボタンカラビナ装着画像②

購入前に解決しておきたい「よくある疑問」

1クリック目のラグは故障?

しばらく使っていないと、節電のためにボタンが眠った状態(スリープ)になります。

そのため、最初の1回は「起こすため」の空押しが必要です。

故障ではなく仕様です。

本番前のリモコンの動作確認の際も、ボタンを1度押すだけで済むので簡単です。
(毎回ペアリングする必要がありません)

対応しているアプリは?

Apple Music、Spotify、YouTube、Netflix、Podcast、Amazon Musicなど、主要なメディア再生アプリはほぼ全て網羅しています。

Bluetoothさえ接続できれば使用できます。

基本的には「スマホ本体の音量や再生をコントロールする」ものなので、汎用性は非常に高いです。

マルチペアリングはできる?

1つのリモコンを複数のiPhoneなどに接続することはできません。

1つのSatechi Bluetoothリモコンに対して、1つのiPhone、といった感じです。

これはパフォーマー向けではありますが、
1つの音源に対して、複数のリモコンを接続して操作することはできました。

なので、たとえばコンビ・ユニットで活動されている方は、1つの音源に対してそれぞれリモコンを繋げておけば、二人で操作が可能です。

Satechi Bluetoothリモコンペアリング例の画像

最初からSatechiを選ぶのが最短ルート

安価な類似品がたくさんありますが、接続の安定性・操作性等を考慮しても、
Satechi Bluetoothリモコンを最初から選んでおくのが一番の近道です。

日常の移動を快適にしたい方も、ぼくらパフォーマーのように些細なミスで空気感が変わってしまうようなお仕事の方も。

この「確実さ」Satehi Bluetoothリモコンの魅力です。

他社製品をお持ちの方も、ぜひ一度お試しください。

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