【読書のはなし】中島岳志さん「思いがけず利他」から考える「誰かのために」 - 大道芸人・パフォーマーたっきんHP

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「思いがけず利他」中島岳志さん著
日常的に読書はしているんですが、基本的に
- 一度購入する際にまとめて読みたい本を買う
- 読む順番を決める
- 読み終えるまでは次を開かない
というのを続けています。
で、今回読みたかった本(後に残しておいたやつ)の順番がやっときました。
それがこちら。

まだ読み始めたばかりではあるんですが、
求めていたような内容というか、読みたかった内容でした。
ぼくがよく見ているインフルエンサーさんのライブで、この本が紹介されていて、
「利他」=誰かのために
っていう考え方について言及している内容です。
(まだ途中まで読んだ経過では、です)
ぼくの仕事から考える「利他」
著書でも紹介されていますが、
「利他」的であるということはどうも客観的に見ると、「利己」的である、といえます。
- 「誰かのために」とった行動は自分を満たすための行動であることもある
- 「利他」的である行動は、相手に「恩返し」を強要してしまうような圧迫感がある
(あのひとは⚪︎⚪︎してくれたから、お礼をしないと、と相手は思ってしまう) - 本当の「利他」とは?
途中まで読んだ中でぼくにひっかかったシーンがこちら。
ここから考えた時に、この大道芸というお仕事は、
- お客様に楽しんでもらいたい
→自分も一緒に楽しみたい、見てもらいたい、という利己 - 誰かに仕事を振るってことは、その人のために、クライアントのために、と同時に、
将来的に自分にもお仕事返してくれるよね?という見返りを求めてしまう
(こちらが意図していなくとも、相手が「仕事を返さなきゃ」と考えてしまう、考えさせてしまう)
こういったシーンはたしかによくあるな〜と思います。
実際に利他的である、っていう人はどれぐらい存在するのか?
どんな人柄なんだろう?
そんなことを考えています。
大道芸というお仕事を通じて、本当の意味での「利他」が達成された時、
いったいどんなショーになるんだろう??
とても面白もんだなーと思います。
まだ最後まで読めてないんですが、読みたかった本ってことも重なり、
だいぶ満たされてる。
お仕事をする上で、他者の問題を解決すること=お仕事と考えると、
この「思いがけず利他」はとても学びになる内容ですね。
よかったら読んでみてください〜。
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